皆さんこんばんは。
プレーリー探偵事務所、代表の平原です。

4月に入り、気温もグンと上がりました。
お陰で過ごし易い季節になって参りました!
震えながら耐え忍ぶ張り込みとも暫くの間おさらばです。
ちょっとすると雨の季節になってくるんですけどね…!

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さて、今回は動画撮影のお話。
探偵といえば証拠!証拠といえば写真に動画です。
最近は動画撮影を主にして、動画から写真を切り出して
報告書を作成するという方法が主流ではないでしょうか。
環境にもよりますが。

今回は、動画を撮る時の大雑把なコツをご紹介します!
動画を撮るシチュエーションは様々あると思いますが
大体の場面で使えるコツを今回はご紹介。

  1. 撮影時にカメラは極力動かさない!
    最近のカメラの手振れ補正は本当に素晴らしい実力を持っています。
    ですが、それでもどうしても限界はあります。
    特に、動画から静止画を切り取る場合にブレてしまいがち。
    当然ですが、自身も静止した状態で撮影するのが基本です。
  2. 引いた状態からズームインを心がける!
    ズームインした状態から慌てて撮影を開始すると、ボケボケの映像になりがち。
    しかも最悪の場合、モニター上で思った以上に被写体を見失います。
    撮影開始→全景→被写体→ズームアウト というイメージで、撮影を心がけましょう。
    全体の雰囲気も分かりますし、何よりオートフォーカスカメラのピントが綺麗に合います。
    更に、その後にズームアウトしておけば、次の撮影時に全景撮影からスムーズに入れます。
  3. 動く被写体は全体を写す!ズームアップは被写体が静止状態の時に!
    例えばお子さんの運動会の徒競走を撮影する時、走っている姿を
    無理にズームして撮影しようとすると、手振れやピンボケに悩まされがち。
    スタート前の整列時に顔をズームアップ!(緊張の表情が分かる!)
    スタートしてから走る姿は全身を写すようにズームアウト!(順位、フォームが分かる!)
    ゴールして止まった後に、その表情をズームアップ!(嬉しい、悔しい表情が分かる!)
    という様にメリハリをつけて撮影すると、綺麗にかつダイナミックな映像が残せます。

なんだ、その程度?と思われるかもしれませんが
いざ撮影となると、人間は基本的なルーチンが疎かになりがち。
上記3つの要素を全て網羅した状態で全ての映像を記録するのは意外と難題です。
特に慌てて撮影しなければならない場面や、緊張してしまう場面では
綺麗な映像を残すのがとても難しいものです。

そんな時にでも、上記の要素は最低限、無意識に出来るようになれれば
鮮明で分かり易い映像を残す事が出来ます。
映像が命な職種のため、調査員達には口を酸っぱくして意識付けています。