こんにちは。福岡県北九州市の探偵
プレーリー探偵事務所小倉駅前の代表、平原です。

前回の更新から恐ろしいほど間が空いてしまいました。
忙しい中でも、しっかり情報を発信しなければならない身として
あるまじき!反省しております。

さて、11月は少し複雑な案件が多く、難しい月でした。
複雑とは言いますが、調査の難易度自体はそれほど高いものではありません。
つまり「証拠はしっかり撮れた調査内容」ではありました。
御依頼者様にも報告内容に納得頂き、感謝の言葉とともに料金のお支払いを頂く
ビジネスとして考えた上でも気持ちの良い結果になっています。

では何が複雑なのかと言うと、これは本当に良く言う事なのですが
「証拠を押さえ提示するだけが解決の道ではない」要素の多い案件という事。
浮気調査であれば良くあるのが下のような事例です。

証拠を押さえて慰謝料を取り離婚したかったのに、証拠を叩き付けられたら
開き直って謝罪(のフリ)されてしまい、離婚が実現しなかった。

→証拠を使う前に相手の嘘を限界まで引き出し
相手の悪質さを引き出す必要性がありました。

証拠は何よりも大事ですが、証拠の使い方を間違えば全てが水の泡です。
しかも、証拠を取るのは探偵ですが、多くの場合証拠を使うのは御依頼者様本人です。
「探偵の仕事はここまで」と線引きする事もできますが、人としてそれは嫌いです。
この為、証拠の使い方については終了報告時に細かくご説明させて頂いております。

  • 本当に許せないからすぐにでも証拠を叩きつけたい
  • もう精神的に限界だからすぐに終わらせてしまいたい
  • 証拠を押さえたのだから相手に言い分はないはず

このようなお気持ちは痛いほど分かります。
ですが、終わった後に残る人生の長さを考えれば、その時の苦労は極短いもの。
最後の最後で失敗しない様、本当に慎重に計画を立てて行きたいものです。
その為に、我々(多くの場合私からご説明させて頂いております)は調査が終わっても
アフターフォローを徹底して行います。
11月も、調査が完了した御依頼者様と弁護士の先生のもとに向かいました。
証拠が揃い、解決への道を着実に進まれる事を願っています。

後が不安な方は、弁護士の先生に相談する事も強くお勧め致します。
ご希望の方には、弁護士の先生のご紹介も行っております。