こんにちは。福岡県北九州市の探偵
プレーリー探偵事務所小倉駅前の代表、平原です。

さて、前回浮気調査体験談の続きです。
翌々日、再び対象者を勤務先から捕捉、尾行を開始しました。前回と同じようにJRを利用し、前回と同じ方面の電車に乗車。

そして、やはり前回と同じ駅で降車しました。
全く前回と同じ方面に徒歩で向かう事を確認した私は
対象者が前回消えた地点に先回りしました。

そして物陰に潜み、待つこと数分。
対象者が、前回消えた曲がり角の付近にやってきました。
今回は曲がった先の方向もしっかり視認できる角度に居ます。
やがて対象者は角を曲がり、辺りを不意に見回し始めます。

1人が居ないと判断し(私は見ていますが)直後、対象者はなんと

側にあったマンション敷地の塀に
飛びつき乗り越えました。

しかも超身軽に、ものの数秒で塀の向こうへと姿を消します。
これでは前回、曲がり角で追いつくまでの間見失うわけです。
「ええ・・・・」思わずそんな声が漏れてしまいました。

塀を乗り越えていく一部始終を物陰から撮影し
私も慌てて、当該マンションの塀の上からカメラを出しました。
そこには、敷地内に降りてきていた女性と抱き合う対象者の姿が。

「ああ、あれが浮気相手で、ここがその自宅か・・・」
その後、浮気相手の住む号室も判明し、数時間後に
出てきた対象者の姿も確認する事ができました。
(立派な不貞の証拠になります)

後になって考えれば、結果論ですが初日は見失っていて正解だったかもしれません。
塀を乗り越える直前の警戒行動で、もし私が視認されていたらと考えると
中々あとの展開は変わっていただろうなと感じるからです。

ここまで特異な行動で警戒する人は中々居ませんが
とにもかくにも、尾行がばれていないからといって油断していると
とんだ奇行に振り回される可能性がある事を痛感しました。

現在、本件に関しては報告書を作成中です。