皆さん、こんにちは。
プレーリー探偵事務所、代表の平原です。

先日、とある依頼者様との面談でふっと思った事を今日はお話させて下さい。

人が信じられなくなったと悩む人達

我々探偵が調査する案件について、ほとんどに共通する事があります。
それは「裏切られた人が存在する」という事です。

浮気、横領、詐欺、詐称。
様々な嘘や悪意によって裏切られた人達が居ます。
疑いに過ぎなかった事も、調査によって証拠が出ればそれは真実として心に刺さります。

「もう信頼出来なくなった。辛い。」

ご報告時には、よくこのような言葉を耳にします。
こういった人達をどうケアするべきか、長年考えていました。
しかし、先日のご面談時に、ふとある考えが唐突に思い浮かびました。

自分が辛いなら、信頼しなくてもいい

この考え方には、賛否両論があるものと思います。
もしかすると、否定的な意見の方が多いかもしれません。

裏切られた過去があると他人を信頼するのが難しくなります。
誰を信じて生きていけばいいのか分からなくなるでしょう。

もしそうなら、無理にいきなり信頼しなくてもいいのではないか?
そう、ふと思ったのです。

信頼しないと何も始まらないと言う人もいます。
でも、人を信頼できるエネルギーや心の余裕がないときに、その固定観念に囚われていては自分が疲れてしまいます。

本当にこの人は信頼できる・・・そう再び思えるまで時間をかけ、心を癒してからでも遅くはないと思います。
時間でしか解決できないし、きっと時間が解決してくれます。
今は、他人を信頼できない自分を許してあげてください。